Kicks(キックス)ジュニアエリートジュリオ君の授業のようす
こんにちは〜〜!
は〜い、こんにちは!ジュリオ君、今日も元気ね! 準備して待っててね〜^^
キックスバックをしょって元気に通塾したジュリオ君。 机にバックをひっかけて、まずはワークシートを出します。
そして、棚から自分のキットと先週作ったロボットをデスクに持ってきて… あらあら、ロボットで遊びはじめちゃいました。 お友達も来て、盛り上がっています。
ジュリオ君、名前書いたの〜?
あ、いけね、忘れてた〜〜!(ワークシートに名前と日付を書きます) え〜〜っと、2018年…
ソーティングしてね。 今日は新しいロボットだよ。
そうだった、そうだった、ソーティング・・・!
- ソーティング
- ロボットを崩してパーツごとにキットの中に片付けること。
新しくロボットを制作しはじめる授業の時には、前回までのロボットを崩して整理しなければなりません。
さぁ、始めますよ〜!起立! はい、今からはじめます!よろしくお願いします〜。 出欠を取りますよ〜。
先生は全員がピッと揃うまで挨拶しません。 まだパーツをいじってる子、後ろを向いている子がちらほら…。 ようやく先生の視線に気づいた子どもたちの姿勢良くなったところで、ご挨拶!
はい、今日はこれで終わりにします!
ありがとうございました!
お母さんが迎えにきても、まだやりたいと続ける子ども達もいます。 ひたちなか校では、授業と授業の間の時間を少し多めにとっていますので、保護者の皆様に授業内容の説明をしている間、子ども達は自由に改良を続けます。 子ども達はほとんど毎週来ているのに「もう終わり?」「もっとやりたい!」と、1週間が待ち遠しいようです。