ロボット製作を通じて科学を学ぶ教室-クレファスひたちなか校

2018年2月1日

お知らせ

やった☆FLLjr全国大会への切符を掴んだぞ!

FLL Jr(エフエルエルジュニア)

2017年12月17日(日)東工大にて行われた、FLLjrに出場したひたちなか校の5名。見事、ポスター賞を受賞!
そして、な、な、なんとジャパンオープン全国大会出場決定!!
素晴らしい〜〜!40チーム中6チームだけが獲得出来るチケットを茨城県初ゲットです。

FLL(FIRST LEGO LEAGUE)とは世界最大のロボット大会であり アメリカのNPO法人FIRST社とLEGO社が主催しています。
2003年より日本のNPO法人青少年科学技術振興会がFIRST社と連携しFIRST JAPANとして日本でも開催しています。

FLLでは、毎年社会性のあるテーマが与えられ、子どもたちはそのテーマの中について学び問題点を見つけ解決策を考えていきます。

今年のテーマは『AQUA ADBENTURE 水のぼうけん』でした。

ひたちなか校では、チーム名を「きらきらスターぽてと」とし、ひたちなか市の水がどこから流れてくるのかを調べました。

水を作りリサイクルできる未来の家

FLL Jr(エフエルエルジュニア)

今回、茨城県から初めて東日本大会に参加したのみならず全国大会への切符を
つかんだのはひたちなか市内の小学校に通うクレファスひたちなか校の小学生2年生から3年生の5人です。

 

「ほしいも」が産地のひたちなか市。
チーム名の「きらきらスターぽてと」は、

「干し」→星☆きらきら
「芋」→ぽてと

と、自分たちで考えました。

FLL Jr(エフエルエルジュニア)

 

FLL Jr(エフエルエルジュニア)

 

FLL Jr(エフエルエルジュニア)

 

子どもたちはまず、ひたちなか市の水がどこから流れてくるのかを調べました。そして問題点として、震災時に水が断水してしまったことを取り上げました。

上坪浄水場へ行きどこがどのように壊れたのか、自分たちに出来ることはないのか職員の皆様から聞きました。
そこでたどり着いた解決策は「水を作りリサイクルできる未来の家をつくる」でした。

雲の作り方を調べ実験し、本当に雲ができることを確認。雲から水を取水する方法も調べ、メッシュパネル方式を採用しました。
そして、モデルで表現しました。

雲からメッシュパネルで取水した水はパイプを通って(ベルトコンベア)タンクに運ばれます。そして使いたいときに扉があいて(自動ドア)浄水器を通ったきれいな水は台所・お風呂で使い、浄水器を通らなかった水はトイレに行きます。

使った水は浄化槽で微生物分解されまたトイレにつかったり、畑や池に流れます。池の水が蒸発してまた雲ができます。雲は雲工場の中で作るので空に逃げたりしません。太陽光パネルで全体のシステムを動かします。震災で水が止まっても大丈夫な未来の家です。モーターを4台使いモーションセンサー、クランク機構、カムの仕組み等で動きます。

ポスターは立体的に仕上げました。雲を貼ったり川や海を表すパーツを張り付けました。未来の家というポップは電気を通すサインペンで書き、LEDを付けました。作るのも楽しく、また見てもらうのも楽しいポスターができました。

FLLjrってどんな大会なの?

今回参加したのはFLLjr東日本大会です。
FLLjrは、小学校1年生から4年生を対象としています。
FLLjrで使用するロボットは教育用ロボットのWedo2.0.子供たちはテーマについて調べ(専門家の話を聞くことも大切です)問題点を見つけ解決し、ロボットを使って表現し動かします。
また、ポスターでは自分たちが調べたこと、解決策、チーム紹介を表現します。

FLLjrは優劣順位の無い大会です。
ひたちなか校は、ポスター賞の受賞及び、全国大会への切符を手にしました。
お互いを認め合う姿勢が評価されたのかと思います!

さぁ全国大会は、2018年2月11日(土)
全力で戦ってきます〜!世界が待ってるぞ!

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